ジョブズは、人類のテクノロジーの進歩に貢献しなかったのはもちろんだが、聖人君子でもなかった。この本にも生々しく書かれているが、23歳の時に付き合っていた女性を妊娠させ、父親になることを拒み、母娘とも捨てている。自分が養子として、実の母親と父親に捨てられたように。そして養育費の支払いの裁判を起こされるのだが、裁判では自らの友人に当時の彼女の交友関係を証言させ、彼女がジョブズと付き合っていた時も他の男と寝ていた売女で、娘は自分の子供ではないと言い放っている。後にDNA鑑定でジョブズが父親であると証明される。娘の名前はLisaで、ジョブズは何を血迷ったか、後にAppleで作ったコンピュータにLisaという名前をつけている。
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